2010年10月02日

※タイトル未定 #1-1

第1回目できたよー!

タイトルはまだ未定なので、募集中ですの!(!?)

では、駄文ではありますが最後まで読んでいただけると幸いです。
よろしくお願いします。




--------------------------------------------

突然だけど、貴方に質問してみる。
『魔法は存在するか?』
現実的に考えれば、答えはNoだと思う。
魔法なんて、そんなファンタジーの世界のもので常識的に考えたら存在するはずがない。
そんなもの、ドラゴンだのユニコーンだのエルフだのと一緒で空想の世界の産物だと思う。
ボクだって貴方と同じように普通の生活をしていたらそう答える。

普通の生活をしていれば、ね。


#1-1 9/18
ピピピピピピピピピピピピピピ・・・・・・・・・・・・

A.M. 7:30
けたたましい電子音が鳴り響く。
頭は働かないまま手元の携帯電話のボタンを押す。

・・・・・・。
ピピピピピピピピピピピピピピ・・・・・・・・・・・・

仕方がないのでもう一度押す。

・・・・・・。
ピピピピピピピピピピピピピピ・・・・・・・・・・・・

うるさい・・・いい加減起きろと・・・・・・。

眠い頭を無理やりたたき起こして出掛ける支度をする。

最低限の支度をして、家を出て自転車に乗る。
近くのコンビニでおにぎりを買い、地下鉄に乗り込む。
都心にある大学まで約30分。まぁこの時間に起きれたら講義の20分前にはつくだろう。


大学に着くと案の定人はまばらだった。
大体いつも座る席は決まってる。こうやって朝まともに講義に出るようになっただけボクも少しはまじめになったというもんだ。

「おはよう、スバル。今日の午後6時、いつもの事務所に来て。」
「あぁ、おはよう、桜。また例のが出たんだな。最近多いな・・・面倒くさい・・・」
「そう言わないで・・・。みんなも、待ってるから。じゃあ、また、後で。」
「おうー。またあとでねー。」

黒椎 桜(くろつち さくら)、ボクのパートナーであり、ボクが"普通じゃない生活"に足を踏み入れるきっかけとなった人物だ。
いつも真っ黒なロリータ服を着て、無口で、感情を表に出さなくて、明らかに周囲から浮いている。不思議ちゃんだ。
まぁ、感情を表に出さないと言ってもそれは知らない人が見たら、の話であって、かれこれ3年も一緒に居るとすごく表情豊かで感情に富む可愛い奴だって言うのがわかる。

「よう、氷月。今日は来たんだな。」
「今日はって何だよ。最近はちゃんと来てるじゃねーか。」
「最近は、な。」

佐々木 恭平(ささき きょうへい)、大学の友人で、彼はいたって普通の人で、時間割を作れないといううちの大学の特性上大学ではほぼ一緒に居る数人の中の一人だ。

「まぁいいや、留年するなよー。」
「まぁできる限り頑張ってみるよ。」
「とりあえず学校ちゃんと来い。」
「はいーはい。」

そんな他愛もない会話をしているうちに、大学の講義が始まる。
何の変哲もない、普通の日常が過ぎていく。


P.M. 4:10
講義が終わる。
帰路につこうとしたところに後ろから声がかかる。

「スバル、ちょっと付き合って欲しいの。6時まで、時間、ある?」
「・・・・・・ごめん、今日は家に帰って休むつもりだったんだよ。」
「大丈夫なのね。じゃあ、一緒に、来て。」

・・・桜は奥手に見えて意外と強引だ。
まぁ、気が知れてる仲だからなのだろうけど・・・・・・。
当然のように手を引かれ拉致される。

「んじゃあなー。」
「じゃあなー、恭平。」
「お幸せにな。」
「付き合ってねーっつの・・・・・・。」

・・・・・・頭が痛い。
桜はいつも周囲から勘違いされるようなことばかりする。それは意図的なのか、天然なのか・・・・・・いや、きっと天然だ。こいつの場合きっと天然だ。

結局、つれてこられたのは新宿だった。
どうやら買いたい本があるらしい。それぐらい一人でもいいじゃん・・・って言ったら『一人で歩いてもつまんない』だと・・・・・・。
ボクは暇つぶしの道具じゃないんだけどなぁ・・・いや、いつも暇にはしてるけど・・・・・・。
まぁ、こういうのももう慣れきったもんだしいいとしますか。

そんなこんなで時間を潰して事務所に向かう。


P.M. 6:20
・・・・・・完全に遅刻なんですけど。

廃墟のようなふるいビルの薄暗い階段を登ったところに事務所はある。
事務所といっても、集合とちょっとした話し合いと資料の閲覧をする程度で、お客も来ないし、がらんとしている。
申し訳程度に窓ガラスに貼られた事務所の文字とドアについたベルがかろうじてそこが使われていることを主張している。

カランカランカラン。

「あら、お二人さん今日もラブラブね。」
「うん、そう。」
「いや、『そう。』じゃないから!別に付き合ってないですから!!誤解しないでくださいね!」
「で、今日はどっちが原因?」
「・・・・・・桜です。気付いたら逆向きの電車に乗ってました。」
「スバルだって指摘しなかった。」
「・・・・・・眠かったし今更間違えることもないと思ってたし別のこと考えてたんだよ・・・・・・。」
「相変わらずねぇ。まぁいいわ、貴方たちよりも遅刻してる人がいるの。」
「・・・梧郎さんですね。」
「そう。柏木のヤツいっつも遅刻よね。今度から30分早く集合時間伝えておこうかしら。」
「いいんじゃないですか?いつも大抵30分遅刻してきますし。」

金髪でスタイルの良いこの人は長谷川 真希(はせがわ まき)さん。
腰まである長い髪を綺麗な金色・・・というか黄色に染めている。なのに、髪が痛んでるようでもなく、すらっとした体系もあいまってまるで外国人と見間違えそうなほどだ。
そして、今居ないもう一人、柏木 梧郎(かしわぎ ごろう)さん。よく言えばおおらかで豪快、悪く言えば大雑把で適当な人だ。
少し小太りな大男なのだけど・・・・・・

「いやぁ、ごめん。遅れてしまったよ。」
「遅いわ、このバカっ!」
「・・・きっちり30分の遅刻ですね。」
「スバル、私たちも遅刻したから、何もいえない。」
「おー、みんなもう集まってるのか、早いなぁ。」
「ちげーよ!!お前が遅いんだよッ!」
「あれ?集合って6時半じゃなかったっけ?昴君、桜ちゃん、学校はどうだった??」
「集合は6時だよ!!って、おい!人の話を聞けぇ!」

真希さん、柏木さんにはいつも厳しいなぁ・・・・・・まぁ、これはこれでバランスが取れてるのか・・・な・・・・・・?
鬼のように怒鳴る真希さんに愛想笑いをしながらごめんごめんと謝る柏木さん。でもきっと次も遅れてくるんだろうな。

「まったく・・・・・・さて、集まったところで今日のことね。今日は目撃情報が来たの。被害はまだ出てないけど、きっともうすぐ出るわ。場所は・・・・・・」


ボクらは普通ではない。
平たく言えば、見えないものが見えるし、触れるし、扱える。そして、魔法が使える。
こんな近代化された社会で魔法だなんて、まったく馬鹿馬鹿しいと言われそうなものだけど、でも、事実だ。
もちろん、それには理由がある。それは神隠しにあったからだ。ボクは神隠しにはあっていないことになっているけど・・・・・・まぁ、詳しい話はまた改めて。

世界は知る人にとっては一つではない。
パラレルワールドという概念はすでに一般的なSFに良く見られる話だけど、実際、この世界と別の世界をボクは知っている。
たまにその境界にひずみが生じて、そちら側に引きずり込まれてしまう運の悪い人がいる。そんなひずみはたまにしか生じないし、生じるのも一瞬だけど、偶然にもそこに居合わせてしまった人は向こう側へと引きずりこまれてしまう。
桜も、柏木さんも、真希さんも、みんな神隠しにあった人たちだ。

向こう側の世界は、こっちと似てはいるものの異なることも多い。一番大きな違いは、向こうではエネルギーが増え続けるということ。
一度向こう側に行ったことのあるボクらは、そのせいか向こうとこっちのゲートを作ったり向こうのエネルギーを引き出したりすることが出来るようになる。
真希さん曰く、『エネルギーを引き出してるわけじゃなくて、溢れたエネルギーを使わせてもらってるだけなのよ。』らしいけど、詳しい話はわからない。そんな理屈は専門家にでも聞いてもらいたい。

要するに、だ。
魔法使ったり向こう側のものを見たり、境界から物を取り出したりできるわけだ。

ボクらが神隠しにあうように、向こうからこちらへ来るものも居る。
人間のこともあるけど、多くは獣で、境界を行き来してない人間には普通ソレは見えないし、触れられない。
たまに、先天的な感覚と言うか超能力と言うか、そういう才能なのか、境界を行き来してなくてもソレを見たり触ったりできる人がいて、例えば新宿のど真ん中に大きなヒグマが居たら警察に連絡するだろう。
でも、まぁ、ソレを見ることが出来る人はほとんど居ないわけで。とはいえ、その人数はゼロではない。
そういった情報を警察やらいろんな所からのコネでうちらにまわしてもらって、被害が出る前にそれを始末するのがボクらの仕事だ。
便宜上、ボクらはそれをカゲといっている。
そして、ボクらみたいな人間は何もここにいる4人だけじゃない。日本中にいる。
その中で、ボクらは東京を中心とした南関東を任せられてる。

「ちょっとー、昴君?ちゃんと聞いてるのー?」
「え、あ、はい。何でしたっけ・・・・・・?」
「はっはっは、物思いにふけるとは、恋煩いかー?」
「うっさい!!あんたはちょっと黙ってなさい!!話をややこしくするな!!・・・・・・それにまったく鈍いんだから・・・・・・。とりあえず、今から移動。見つけ次第各自応戦。見つけたらペアのうち一人がもう片方のペアに連絡すること。場所はいつも通り携帯のGPS情報が共有されるから大丈夫。」
「はい、了解です。」


P.M. 7:30
「それじゃあ・・・・・・今は7時半ね、なら何もなければ9時にここに集合しましょう、いいわね?」
「はい、了解です。」
「うん、わかった。」

「さて、と。どうしようか。真希さんたちは駅の東側を探すみたいだけど」
「あっち。」
「はいはい。」

桜は当然のようにボクの手を取ると、夜の町を歩いていく。
夜の街は自分にしか興味のない人ばかりだ。都会の喧騒と街の明かりの中、彼女はとても異質で、でも、その闇の中に溶け込むかのような真っ黒な服装と長い黒髪がそれを覆い隠しているようだと思った。

桜は意外と早足だ。すたすたと都会の喧騒の中を進んでいく。手を引かれるボクはそれについていくのが精一杯で、新旧混ざり合って独特の雰囲気をかもし出している町並みを楽しむ余裕もない。

「おーい・・・・・・もう少しゆっくり歩こうぜー・・・・・・」
「・・・・・・。」
「おーい・・・・・・。」
「・・・・・・。」

・・・せめて返事ぐらいしてくれ。
ふぅ・・・とため息を一人でついて、桜の歩くペースにあわせる。まぁ、こう言うところも昔からだからなぁ・・・・・・諦めるか・・・・・・。

繁華街を抜けると、次第にゆるい坂道となっていき、だんだんとそれは急になってゆく。
それに伴って人はまばらになり、回りは住宅街に変わっていき、喧騒は離れていく。

気付けば周りは団地になっていた。昭和に出来たのだろう、コンクリートは色あせて黄ばんでいた。
大量の同じ形の集合住宅。窓から漏れるわずかな光。たまに聞こえる団欒の声。
空から見たらきっと異様だ。まるで、蛾か何かの虫が卵生みつけたかのように見えるのだろう。
全く持って、不気味なもんだな。正直将来的にも団地にはあまり住みたくない。

突然ふっ・・・とボクの右手から桜の手が離れる。

「・・・見つけた。」
「え?何が?」
「スバル、目的、忘れたの?あれ。」

桜が指を差す先を見ると見たことのない獣が居る。
明らかにカゲだ。

「スバル、まかせた。」
「わか・・・えぇ!?え、何、ボクがやるの?」
「うん。」
「うん、って・・・・・・。」
「私、真希っちに連絡する。動くの、めんどくさい。」
「・・・・・・。」
「困ってるようだったら、助けるから。ほら、早くしないと、逃げる。」
「・・・・・・はいはい解りましたよ。」

まったく、いい性格してらっしゃる。ま、憎めないいいやつなんだけどね。
携帯で連絡する桜の元を離れてカゲの元へと歩く。
でかい・・・・・・軽くライオンぐらいの大きさはありそうだ。

「・・・・・・でかいな。でもまぁ、大丈夫かな。」

スキマから自分の装備を取り出す。
少し黄緑がかった青い刀身。1mぐらいの片刃の日本刀のような剣。持ち手の先には飾り紐がついている。

「さぁ・・・こっち向けよ・・・襲い掛かってこいって。」

ちょっと挑発してやるか。
カゲの足元に軽く炎を放ってみる。
・・・・・・やっとこっちに気付いたらしい。グルル・・・と威嚇の目でこちらを見ている。とはいっても、じりじりとこちらの様子を伺っているようだけど。

「来ないなら・・・こっちから行くしかないよね!」

走って一気に距離をつめる。
こちらが攻勢に出たのに気付いたカゲも飛び掛ってくる。
さすが獣、動きが早い。
こっちが1m距離を縮める間に向こうはひと跳びで2m距離を縮めてくる。
5mほどあった距離が一気に縮まる。
カゲの目の奥は紫色に光っていた。赤のような紫のような、そんな炎のような色。その目の光が暗い広場を動くので、まるで光が線を作っているかのようだった。

飛び掛ってくるカゲの牙をスレスレでかわす。
その腹部の下をすり抜けて後ろに回るも、いかんせん相手の一歩一歩が大きいのでなかなか自分の射程圏内に入れられない。

炎や電気を放とうにも動きが素早いし、あんな大きなカゲに有効なほどの莫大なエネルギーを取り出そうとしてたらその間にこっちがやられる。

・・・・・・厄介だ。
とりあえず距離をつめるか・・・いや・・・。
そうこう考えているうちに相手は飛び掛ってくる。
相手にダメージを与えるには懐に入るしかない、か。
それしかないと思ったボクは飛び掛ってきた相手の牙を刀で受け止める。

ギリギリギリ・・・と牙と爪を刀でさえぎる。
当然力はカゲのほうが強く、何とかこらえるも身動きが取れない。

懐に入ったはいいけど・・・これじゃあ攻撃できないな・・・どうしたら・・・。
考えていると、突然ふっとカゲからの力が弱くなった。見れば、カゲの上に桜が居た。

「スバル、戦うの下手。遅い。」

首筋に深々と突き刺された1本の細身の剣。的確に相手の急所に刺さっているそれは桜の武器だった。
どうやら、ボクがカゲの爪と牙を必死に食い止めてる間に全てを終わらせたらしい。
本当、なんというか・・・見かけによらないと言うか・・・・・・。
なんだってあんな暑くて重そうなゴスロリとブーツであそこまで動けるのかいつも疑問でならない。

「あ、ありがと・・・・・・。」
「大丈夫。私、スバルの、ペアだから。」
「いや、ありがとな。助かったよ。」
「うん・・・・・・。」

桜は嬉しそうにそう頷いた。きっと他の人から見たら何にも変わってなく見えるんだろうけど。

「あの時斬ってれば良かった。」
「え?」

カゲの亡骸を向こう側に送りながら桜は言った。

「最初にカゲの下をくぐった時。」
「あぁ・・・うん・・・。」
「あの時斬ってたらもっと簡単に仕留めれた。」
「・・・・・・そうだね。次からできるように頑張るよ。」
「うん、頑張って。」


P.M. 9:00
結局桜は電話で『応援はいらない。』と言っていたそうで、真希さんと柏木さんは来ないと言うことだった。
その後も2人で夜の住宅街を散策するも、カゲにも出会わないし、職質もされないし、特に何かが起こるわけでもなく、時間を見計らって駅に戻った。

「結局今日も桜ちゃん大活躍だったわけね。」
「面目ないです。」
「スバルも頑張った。止めててくれたから、楽に止めさせた。」
「はっはっは、まぁ二人ともお手柄だったねぇ。」
「おっまえはずっと飲み屋の話しかしてなかったろ!・・・・・・って飲んでる・・・?」
「あ、ばれちゃったかー。飲み屋見てるうちに飲みたくなってねー、さっきコンビニでちょっと買って飲んでしまったよ。」
「柏木さん・・・・・・。」
「・・・・・・はぁ、もういい、頭痛いわ。」

毎回こんな感じだし、真希さんが柏木さんに厳しいのもわかる気がする・・・・・・。

「んじゃ、まぁ、今日はここで解散ね・・・・・・。桜ちゃん、帰れる?」
「飲んでるけど僕は大丈夫だよー。」
「お前にはきいてねーよ。そこらへんで夜明かししとけ。」
「たぶん大丈夫。おうちは、あっち。」
「こっち、な。」

トンチンカンな方向を指差す桜の指の向きをぐいっと正してやる。
桜はちょっとむすっとした目でこっちを見ているけど、ボクは何も悪いことはしてないはずだ。

「大丈夫ですよ、ボクが桜の知ってるところまで送ります。」
「まぁ、いつもどおりね。昴君、よろしく頼んだわよ。」
「はい、わかりました。大丈夫ですよ。」
「でも、スバルといっしょなら、帰れる。」
「二人とも仲がいいなぁ、長谷川君ともこれぐらい仲がよければいいんだけどなぁ。」
「お前は!自業自得だろう!」
「・・・・・・十分仲がいいと思いますけど。」
「昴君?なんか言った?」
「いえ・・・・・・なんでもないです。」
「はぁ、じゃあ、解散。次に集まる時はまた各自に連絡入れるから。そのときはまたよろしくね。後の処理とかは私がやっておくわ。じゃあ、各自気をつけて。またねっ。」

改札に向かう真希さんと・・・・・・また街の方へ行く柏木さん・・・・・・。
本当に朝まで過ごすつもりなんだろうか・・・・・・。
そして、隣で手を引いている桜。

「じゃあ、ボクらも帰ろうか。」
「うん。」

そうしてボクらはその日の行動を終えた。
posted by 氷鷹 at 15:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 創作物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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